塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 主な概要でございますが、前年度、建築物着工の前に整備しました部分を除いて、今後は建物周りの外構というんですか、その整備にかかっていくというところで、建物周りについては、現在排水処理については土側溝で対応しているんですが、今後新庁舎として使用していくためには、そちらの道路側溝等を整備するという部分でございます。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 主な概要でございますが、前年度、建築物着工の前に整備しました部分を除いて、今後は建物周りの外構というんですか、その整備にかかっていくというところで、建物周りについては、現在排水処理については土側溝で対応しているんですが、今後新庁舎として使用していくためには、そちらの道路側溝等を整備するという部分でございます。
『去る9月21日に開催された決算特別委員会における私の挨拶の中で、その根拠となる規則の部分で、不適切なところがありましたので、謝罪し、訂正させていただきたいと思います。挨拶の中で、鹿沼市会議規則でも、あくまで原則は発言通告書を提出しなければならないとなっており、通告を出さない者の発言は例外的に認められているにすぎません。
このため一度廃止し、必要な部分だけ制定するものとの答弁がありました。 審査の結果、議案第85号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、同じく総務部総務課所管の議案第87号 那須塩原市部局設置条例の一部改正について申し上げます。
そのために、農業委員会そのものがうまく回転していない部分があるなというふうに感じたところでございます。
具体的には、東側の旧音楽室などの校舎部分を芸術家の皆さんに利用していただくとともに、地域と芸術家の皆さんによる交流を生み出すなど、市民の皆さんが主体的に活動する場としたいと考えております。 今後、文化・芸術活動と地域をつなぐ人材の確保や、活動を行うために必要な修繕等について検討し、地域が主体となった活動を支援できるよう、早期に着手したいと考えております。
この女性農業委員のところ、部分ですけれども、例えば、今鹿沼市あたりなんかだと、農業委員、自治会単位で大体出して、1人ずつ出しているような感じもしますと思うのですよね。
議案第78号 大田原市情報公開条例及び大田原市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例については、個人情報の保護に関する法律が改正され、地方公共団体に関する法律の規定が令和5年4月1日より施行されることに伴い、関係する部分を改正するものであります。 委員から、質疑、意見はありませんでした。
瓶のふたの部分とか、それから、缶詰も、この表記はね、ちゃんと開けてあって、中を洗って、私たちは出すのですけれども、そのまま出されてしまうものもあるとかいうことも聞きまして、そういうことも含めて、市民にやはりごみの問題は、やはりちょっと意識をしてもらうという点では、表記していく、丁寧に表していくということが大事かなというふうに考えます。
◎町長(見形和久君) 議員ご指摘の部分は、聞いていて、うん、そうだよね、そういうこともやっていかないと、全て返礼品目当てで寄附に参加しているということではないとは思いますが、やはり独自性を出すという意味ではそういう部分は必要かなというふうに思います。
◎保健福祉課長(齋藤紀代美君) 児童福祉費のまず30万円ですけれども、これは物価高騰で光熱水費に係る部分ということでして、学童保育のほうに、これ公立の部分は支給がなしで、民間の部分で、コスモスクラブとさくらクラブに15万円掛ける2か所ということで30万円となっております。 ◆9番(橋本巖君) 分かりました。 じゃ、もう2つ。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
特に、学校については、屋外トイレも併せて改修しているほか、今年度から開始した照明器具LED化改修においても、体育館アリーナ部分に常夜灯として使用可能な照明器具の設置を行っているところであります。 今後は、避難時の暑さや寒さに対するエアコンの重要性を十分理解していることから、学校体育館への整備について検討してまいりたいと考えております。
次に、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進につきましては、今年の6月議会定例会において、山口菊一郎議員からの一般質問にありました農業支援についてで説明した内容と変更となる部分はありませんが、現在の状況や課題について答弁をいたします。
先ほど部長のほうから、大田原市のほうはまだ国からも県からも情報的なというか、そういうものはあり次第検討するというような形で、また大田原市は子ども幸福課がきちんとできている部分があって、その中である程度教育委員会との連携なんかもきちんとした形で取れるので、今のところは問題はそんなにないのかなというふうにご答弁されたのかなと思うのですが、その中で私もちょっと心配している部分は、こども家庭庁が新たに創設されたときに
そうすると、体育とかそういう部分でも、この言語力、国語力というのの重要性というのを感じるところであります。 国語の点数という部分では、標準レベルということだと思うんですけれども、これからこの那須塩原市の子供たちは、生きていく中ではいろんな国語力というのは必要になってくる。
この2路線は本当にひどい状況で、市としても把握をされているとは思いますが、道路そのものが中央部分がかまぼこ状に盛り上がっており、平坦さは全くなく、補修による補修を重ねた状態で、穴ぼこに対して補修をし、同じ補修部分の傷みに対して、さらにその上から部分的にパッチを当てるというぼこぼこにもほどがある状態です。
その中で、昨日も述べましたように、副食おかずの部分の値上げがかなり大きな要因となっておりまして、試算ですと、19%、約2割ぐらい高くなっているのが現状であります。
ただ、その中での今回の事業名が水田農業推進費ということになっているのですが、この畑の部分は、今回のこの高騰のはどうなのかというのをまず最初にお伺いしたいと思います。 ○議長(君島孝明) 髙橋一成副市長。
絶対、やはり多くの部分で知っていただくというのは、やはり実体験として参加していただくことが大切だと思いますので、その点は引き続きお願いしたいと思います。
先々週、私も初めてコロナに感染をしてしまいまして、回復はして今もう大丈夫なんですけれども、声がまだちょっとガラガラ声というか、まだ元に戻らなくてちょっと聞き苦しい部分があるかというふうに思いますけれども、ゆっくり読みながら進めたいと思いますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 それでは、通告に基づきまして、市政一般質問を行いたいと思います。
議案第79号 大田原市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び大田原市特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、消防団組織の見直しを行うとともに、消防団員の処遇改善を目的とし、出動報酬を創設するため、関係部分を改正するものであります。